神河:輝ける世界ドラフト:白黒機体

※本記事は50枚以上の画像を使用しています。ご注意ください。

1パック目

パッとしない初手。不本意な悪意ある機能不全で黒スタート。
黒と白で除去を集めるものの方向性がない感じ。

2パック目

初手で告別。ありがたや。除去もたくさん取れているものの、あれ、ナマモノなくね?

3パック目

慌ててクリーチャーの確保に奔走。しかし決め手に欠ける感じ。

完成デッキ:白黒機体?

序盤を除去でしのぎつつ告別で流してから無人の荒野をロボが〜という感じのプラン。ボム頼みのデッキ、さてどうでるか。
除去:8(全体除去:2)

1戦目:vs青黒

「平地さえ引ければ」は死亡フラグ。平地が引けないまま告別を抱いて溺死。
マッチ後に土地のバランスを調整。構成は白多めだったのに平地と島がほぼ同数という失態。そういうとこだゾ。

2戦目:vs青単

お相手、現実への係留から雷鋼の巨像を発進させるナイスコンボ。
かなりギリギリだったものの、除去がちゃんと引けてなんとか勝利。

3戦目:vs白青タッチ赤黒?

犬→ロボまで同じ流れ。ミラーマッチかな?
お相手、漆月魁渡永岩城の蜂起精霊の姉の召集と多色レアをふんだんに取り入れた構成。すごい。
ひいひい言いながら対処しつつ、待ってましたの告別でなんとか勝利。見どころの多いナイスゲームでした。

4戦目:vs白赤

穢れの一掃ねじれた抱擁がなかなか打てないまま、やんわり押し切られて負け。

5戦目:vs白黒赤?

ばちばちの地上戦をしつつ、タッチの差で空から殴ってなんとか勝利。

6戦目:vs赤黒

お相手、押せ押せのテンポのいいビートダウン。
紙一重で告別が間に合って僅差の勝利。

7戦目:vs青緑

地上のにらみ合いからのお相手、渦巻く空、開璃
させるかと精霊界との接触を貼るも、護法3を見逃すプレイミス。日本語読んで。
設置してから対象を取るためキャンセルできず、悔やしい敗戦。

結果:4勝3敗

1戦目の構築ミスと、7戦目のプレイミスが悔やまれます。
もう1勝くらいできたはず。
ジェム収支:-1400

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です